加治優一
遺伝性角膜混濁疾患の発症におけるアミロイド形成のメカニズム
第2回 タンパク質の異常凝集とその防御・修復機構に関する研究会
2009年11月11日~12日(発表は12日).京都大学原子炉実験施設大会議室,熊取郡,大阪府.
加治優一,岡本史樹,大鹿哲郎
病変より囊子を認めず栄養体のみを認めた早期のアカントアメーバ角膜炎の2症例.
第63回 日本臨床眼科学会
2009年10月9~12日(発表は11日).福岡国際会議場,福岡市,福岡県.
平岡孝浩,加治優一,岡本史樹,大鹿哲郎.
インドシアニングリーンとヒーロンVを用いた破裂眼窩嚢胞の摘出.
第63回 日本臨床眼科学会
2009年10月9~12日(発表は10日).福岡国際会議場,福岡市,福岡県.
佐藤りえ,加治優一,岡本史樹,大鹿哲郎.
増殖性硝子体網膜症における硝子体中の抗酸化物質量の低下.
第63回 日本臨床眼科学会
2009年10月9~12日(発表は11日).福岡国際会議場,福岡市,福岡県.
Yuichi Kaji, Yutaka Takazawa, Masashi Fukayama, Noriko Fujii.
Accumulation of D-b-Asp-containing proteins in age-related and hereditary ocular diseases.
International Conference of D-amino Acid Research.
2009年7月1日~4日(発表は1日).淡路夢舞台国際会議場,淡路市,兵庫県.
加治優一
角膜の遺伝性混濁疾患におけるアミロイド沈着のメカニズム
大阪大学蛋白質研究所セミナー「蛋白質立体構造を基盤とするプリオン現象の解明と制御」
2009年7月13日~14日(発表は14日).大阪大学吹田キャンパス内蛋白質研究所講堂,大阪市.
加治優一,黄蓉,福田慎一,大鹿哲郎.
エストロゲン製剤を用いた実験的破嚢モデルにおける硝子体可視化法の開発
第113回日本眼科学会総会.2009年4月13日~16日.東京国際フォーラム,東京.
佐藤りえ,加治優一,岡本史樹,大鹿哲郎.
糖尿病網膜症における蛋白糖化最終産物AGEと 抗AGE自己抗体の増加
第113回日本眼科学会総会.2009年4月13日~16日.東京国際フォーラム,東京.
加治優一
蛋白糖化最終産物AGEと接着分子.
眼炎症・接着分子研究会.2009年2月28日,新宿区,慶応大学総合医科学研究センター.
加治優一,大鹿哲郎,竹村太郎,箕輪貴司,藤井紀子
瞼裂斑を構成する蛋白質のプロテオーム解析
第33回角膜カンファランス.2009年2月19~21日(発表は19日),大阪市,ザ・リッツカールトン・大阪.
加治優一
右手型アミノ酸は加齢性変化の陰の役者か?
第27回筑波大学医学4専攻セミナー.2009年2月17日,つくば市,筑波大学医学系棟臨床講義室B.
加治優一
糖尿病網膜症発症におけるAGE/RAGEの役割.
第23回日本糖尿病・肥満動物年次学術集会.2009年2月13~14日(発表は13日),岡山市,岡山国際交流センター
加治優一,大鹿哲郎,高橋昭光,島野仁,山田信博
生殖機能低下症を伴ったWaardenburg症候群の1例
第39回筑波大学眼科集談会.2009年2月8日,つくば市,筑波国際会議場.
加治優一
角膜潰瘍の治療に難渋した際の対処法.
埼玉県眼科医会教育講演会.2009年1月18日.浦和市,埼玉県民健康センター.
藤井紀子,三田 肇,加治 優一
宇宙環境下における眼や皮膚組織中の蛋白質の構造変化
第25回宇宙利用シンポジウム.2009年1月14~15日(発表は14日),相模原,宇宙航空研究開発機構 相模原キャンパス.